ミヨシ電子株式会社 
2008年2月13日

ドライバー専用ハンディフォンの導入について
~業界初、ウィルコムの超小型通信モジュール「W-SIM」に対応~


ミヨシ電子株式会社(本社:兵庫県川西市、取締役社長 前川泰久、以下 ミヨシ電子)は、福山通運株式会社(本社:広島県福山市、代表取締役社長 小丸成洋、以下福山通運)、株式会社ウィルコム(本社:東京都港区、 代表取締役社長 喜久川政樹、以下ウィルコム)とウィルコムの超小型通信モジュール「W-SIM」を活用したドライバー専用ハンディフォン(以下ハンディフォン)を共同で開発し、福山通運は2008年3月より本格運用を開始しますので、下記のとおりお知らせいたします。
1.導入の背景・目的
従来、福山通運のセールスドライバーは、携帯電話とハンディターミナルを携帯し、業務連絡や、ハンディターミナルの配達完了データを携帯電話のデータ通信による送信に利用しておりました。今後は、セールスドライバーの作業の効率化、利便性の向上及び通信コストの削減などを図り、サービス品質の更なる向上のため、福山通運、ミヨシ電子、ウィルコムの3社で共同開発したハンディフォンを導入することに決定いたしました。
2.ハンディフォンの特長
1 1台で音声通話、Eメールの送受信、インターネットブラウジングが可能となりドライバーの利便性が向上し、業務効率化が可能となります。
2 ウィルコムのネットワークを利用することで、音声通話のみならず、様々な業務データ(輸送情報や売上データなど)の通信がリーズナブルな定額料金で利用可能となり大幅な通信コストの削減が実現いたします。
3 汎用OSを採用し、福山通運独自の業務アプリケーションの開発やカスタマイズが容易になり開発期間の短縮が可能となります。
福山通運は、このハンディフォンの運用開始により、集荷・配達作業を中心とする業務の効率化を図り、お客様に今まで以上に満足していただくための輸送品質の向上に努めてまいります。また、インターネットを経由した運賃照会、各ドライバーへ連絡事項をEメールで一括配信及びタッチパネルによる受け取りサインのイメージ化などあらゆる用途での活用を視野に入れ、2008年度中に、全国のドライバー約20,000人へ配布する予定としております。
 

◇ 専用ハンディフォン端末イメージ
◇ 専用ハンディフォン端末イメージ
◇ 専用ハンディフォン利用メージ

 


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