製品名: |
PHS中継機(NTTドコモ様向け) |
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製品概要 |
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| PHSの音声通信(32Kbps)・データ通信(32Kbps、64Kbps)に対応した中継機です。 PHSエリア内であっても、屋内の奥まで電波が届かない場合、中継機を設置することによって快適な通話・通信が可能となります。 |
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開発期間 |
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2004年4月頃 ~ 2004年9月頃 |
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「PHS中継機は、当社独自技術をもとに開発した製品です。製品化したのが97年ですから、まだエリア拡張の初期の頃でした。エリア拡張というニッチなニーズに応えたこの製品は出荷台数が30万台を超えるヒット商品となりました。」![]() |
![]() 通信事業部 技術部 北山博之 |
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「その後、データ伝送用中継機(2ch・64kbps対応)開発を経て、中国のキャリア向けに開発を行いました。その時には従来製品で採用していたベースバンドICでは時代についていくことができず、新しいものを採用することにしたのですが、新規に開発するだけの時間はなく、汎用品を探す必要がありました。評価用にいくつもICを取り寄せ、使用方法を検討して採用を決めたのですが、評価・選別・検証には苦労しましたね。」 「NTTドコモ殿向けの開発に際しては、この中国向けの製品をベースにしましたし、プロトコル対応についても経験していましたから、さほど大きな苦労もなく、比較的安価に製品を提供することができました。」 「PHSが95年に世に出た頃から蓄積してきた技術やノウハウ、実績が当社の資産になっています。NTTドコモ殿からお問い合わせをいただいた時も、そうした技術資産を活用できる、という判断をしました。限られた開発予算の中で求められた製品を生み出すことができたわけです。」 「携帯電話やブロードバンド通信の陰でPHS市場は縮小傾向にありますが、当社はニッチな小ロット製品にも真剣に取り組みますから、こうしたニーズにも対応できます。」 |
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